豊中市公式note

大阪府豊中市の公式noteです! 豊中の魅力やトピックを想いやストーリーとともに発信していきます!

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マガジン

  • 写真でみる想い出の豊中

    昔の写真に写る豊中の風景を現在の写真と比較しています。 まちやそこに暮らす人の歴史を写真から振り返ってみませんか?

  • TOYONAKA INTERVIEW FILES

    豊中に住み、働き、学び、活動する人々には、素敵にかっこよく生きている人たちがたくさんいます。そんな人たちにスポットをあてたインタビュー連載です。彼らが語る「豊中で豊かに生きる力」をヒントに、読者の皆さんご自身の「生きる力の種」を見つけてほしいと願っています。

  • 子育てしやすさNO.1へ

    「子育てしやすさNO.1へ」 豊中市の取り組みやサービスをご紹介!

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写真でみる想い出の豊中

昔の写真に写る豊中の風景を現在の写真と比較しています。 まちやそこに暮らす人の歴史を写真から振り返ってみませんか?

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  • 3本

写真でみる想い出の豊中~曽根編~

豊中の歴史を写真とともに振り返る「写真でみる想い出の豊中」。 第3回目となる今回は、曽根地域からお届けします。 ↓前回までの「写真でみる想い出の豊中」はコチラから ※以降、写真に写っている人のお顔には、ぼかし修正を加えています 曽根駅前(東側) (昔) ↓ (今) 阪急電鉄曽根駅の東側の様子を収めた写真です。 昔の写真は「工事中の曽根駅前」として記録が残っています。砂地の道路だった状態からきれいに整備され、すっかり様変わりしたことが確認できます。 (昔) ↓

写真でみる想い出の豊中~服部編~

豊中の歴史を写真とともに振り返る「写真でみる想い出の豊中」。 第2回目となる今回は、服部地域からお届けします。 ↓前回「庄内駅編」はコチラから ※以降、写真に写っている人のお顔には、ぼかし修正を加えています 服部天神駅東側改札前 (昔) ↓ (今) 服部天神駅の東側、改札口前の様子を捉えた写真です。 少し懐かしさを感じる風景は、大和ハウスのCMにも採用されました。 昔の写真は「悪徳商法追放キャンペーンの様子」として記録が残っており、着ぐるみを被った人や楽器を演奏

写真でみる想い出の豊中~庄内駅編~

こんにちは。今回から定期企画として「写真でみる想い出の豊中」と銘打って豊中の歴史を写真とともに振り返っていきます。 豊中市は、広報用に撮影した写真を1940年代から保存しています。 そんな写真データを活用したい!と考え… せっかくならnoteでみなさんに見てもらおう!と今回の企画に至りました。 「昔」懐かしい風景と「今」を比較しながらご紹介していきます。まちやそこに暮らす人の歴史を感じ取っていただければ幸いです。 もしかすると、あなたの想い出の場所が登場するかもしれませ

TOYONAKA INTERVIEW FILES

豊中に住み、働き、学び、活動する人々には、素敵にかっこよく生きている人たちがたくさんいます。そんな人たちにスポットをあてたインタビュー連載です。彼らが語る「豊中で豊かに生きる力」をヒントに、読者の皆さんご自身の「生きる力の種」を見つけてほしいと願っています。

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  • 6本

音楽を辞めるのをやめさせる人

豊中に住み、働き、学び、活動する人々には、素敵にかっこよく生きている人たちがたくさんいます。豊中市公式noteで連載を開始した、豊中でいきいきと活動している人にスポットをあてたインタビューシリーズ。彼らが語る「豊中で豊かに生きる力」をヒントに、読者の皆さんご自身の「生きる力の種」を見つけてほしいと願っています。連載第6回は、豊中市でギタスナフェス2024を主催する藤田隆彰さん(41歳)です。 INTERVIEW FILE_6 音楽によって救われた藤田隆彰さん 「ギターケー

能面に魅せられ作家になってしまった人

豊中に住み、働き、学び、活動する人々には、素敵にかっこよく生きている人たちがたくさんいます。豊中市公式noteで連載を開始した、豊中でいきいきと活動している人にスポットをあてたインタビューシリーズ。彼らが語る「豊中で豊かに生きる力」をヒントに、読者の皆さんご自身の「生きる力の種」を見つけてほしいと願っています。連載第5回は、豊中市で能面師として活躍する鳥畑英之さん(78歳)です。 INTERVIEW FILE_5 能面に自分の”感性を込める”鳥畑英之さん 大阪府内に9カ所

全身で音楽を楽しむ笑顔のヴァイオリニスト

豊中に住み、働き、学び、活動する人々には、素敵にかっこよく生きている人たちがたくさんいます。豊中市公式noteで連載を開始した、豊中でいきいきと活動している人にスポットをあてたインタビューシリーズ。彼らが語る「豊中で豊かに生きる力」をヒントに、読者の皆さんご自身の「生きる力の種」を見つけてほしいと願っています。連載第4回は、豊中から世界の頂点に立ったヴァイオリニストの前田妃奈さん(22歳)です。 INTERVIEW FILE_4 奏でる一音一音に”生命力と喜びが宿る” 前田

親亡き後も、子どもが生きていける力を!

豊中に住み、働き、学び、活動する人々には、素敵にかっこよく生きている人たちがたくさんいます。豊中市公式noteで連載を開始した、豊中でいきいきと活動している人にスポットをあてたインタビューシリーズ。彼らが語る「豊中で豊かに生きる力」をヒントに、読者の皆さんご自身の「生きる力の種」を見つけてほしいと願っています。 連載第3回は、特定非営利活動法人ハニー・ビーの理事長・八木みどりさん(61歳)です。 INTERVIEW FILE_3 豊中の子どもたちの”明日を照らす” 八木み

子育てしやすさNO.1へ

「子育てしやすさNO.1へ」 豊中市の取り組みやサービスをご紹介!

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  • 5本

今「子育てしやすさNO.1」を掲げる理由

みなさん、こんにちは。 豊中市は、令和5年(2023年)9月に「子育てしやすさNO.1」を掲げ、こども政策をまちの発展・成長戦略として充実・強化していくこととしました。 今回は、なぜ「子育てしやすさNO.1」を掲げたのか、その理由や想いをお伝えしたいと思います。 1.なぜ「子育てしやすさNO.1」を掲げたのかまず、豊中市が「子育てしやすさNO.1」を掲げた背景についてお話しします。 国の令和4年(2022年)人口動態統計では、日本の合計特殊出生率は過去最低に並ぶ1.26、出

小1の壁をぶっ壊せ!~豊中市の7時開門の取組み~

みなさんこんにちは! 物騒なタイトルかと思われた方もいらっしゃるかもしれません。この「小1の壁」という言葉は、最近テレビや新聞でも取り上げられているので、ご存じの方も多いのではないでしょうか。 小1の壁というのは、子どもが小学校に入学するタイミングで、保護者がそれまでの生活スタイルを続けられなくなることによるギャップ(壁)のことです。 そのギャップ(壁)によって、仕事と子育ての両立が困難とならないよう、豊中市では、「子育てしやすさNO.1」を掲げて、小1の壁の解消に向けた取組

子育て支援をもっと身近に!「マイ子育てひろば」の取組み

「保護者ご自身に関して、子育てで悩んでいることはありますか?」  これは、豊中市が未就学児の保護者に向けて行っている『子育ち・子育て支援に関するアンケート調査』の質問項目の一つです。  令和5年度に実施した同アンケートでは、この質問に対して1449人から回答をいただき、そのうち5.7%が「子育てに関して話し相手や相談相手がいない」と回答しました。割合だけ見るとそれほど多くはないように思えます。しかし、この結果は約20人に1人が、子育てについて誰にも相談できずに孤立している可能

高校生世代のひきこもりを防ぐために~若者のための居場所づくりの取組み~

みなさんは“大人”と聞くと何歳以上の人をイメージしますか?あるいは、“子ども”と聞くと何歳くらいをイメージしますか?おそらく、“大人”は18歳以上、“子ども”は中学生(15歳)までを思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。では、その間の世代(16歳~18歳)は、大人なのでしょうか、子どもなのでしょうか。 今、この大人とも子どもとも言えない高校生世代(16歳~18歳)への支援が不十分であること、また、支援が途切れがちであることが問題になっています。これは、自治体の子ども関連施