豊中市公式note

大阪府豊中市の公式noteです! 豊中の魅力やトピックを想いやストーリーとともに発信していきます!

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マガジン

  • 子育てしやすさNO.1へ

    「子育てしやすさNO.1へ」 豊中市の取り組みやサービスをご紹介!

  • TOYONAKA INTERVIEW FILES

    豊中に住み、働き、学び、活動する人々には、素敵にかっこよく生きている人たちがたくさんいます。そんな人たちにスポットをあてたインタビュー連載です。彼らが語る「豊中で豊かに生きる力」をヒントに、読者の皆さんご自身の「生きる力の種」を見つけてほしいと願っています。

  • 写真でみる想い出の豊中

    昔の写真に写る豊中の風景を現在の写真と比較しています。 まちやそこに暮らす人の歴史を写真から振り返ってみませんか?

ウィジェット

  • 豊中市制施行85周年記念動画
  • 豊中市制施行85周年記念動画 ~豊中歴史紀行~
  • とよなかチャンネル公開本数 1000本記念動画
  • マチカネくん体操(振付)

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はじめまして、豊中市公式noteです!

はじめまして、豊中市公式noteです。 豊中のことを広く発信し、市内外に豊中ファンを増やしていきたいという思いを持って新たに立ちあげました。市の広報担当職員が中心となって運営していきます。 はじめに、豊中市の紹介と今後どのような発信をしていくのかをお話しします。 1 豊中市の紹介 豊中市は大阪府の北部、兵庫県との府県境にあり、北摂と呼ばれるエリアに位置しています。36.6平方キロメートルの市域に、約40万人が暮らすまちです。関西圏の「住みたいまち」ランキングで上位に選ばれ

    • ふるさと納税で豊中ファン獲得へ!

      皆様、「ふるさと納税」は利用されていますか? 平成20年に始まったこの制度。ニュースでもよく取り上げられているので、利用していなくても耳にしたことはあるかもしれません。 また、毎年この年末の時期になると、慌てて手続きをする人も多いのではないでしょうか。 今回のnoteは、豊中市の返礼品や独自の仕組みなど、豊中市のファンを増やすために行っている取り組みについてご紹介します。 1.豊中市のふるさと納税額は・・・ さっそくですが、豊中市のふるさと納税の状況を見てみましょう。 豊

      • 関西初!習い事の送迎をサポート!こども専用乗り合いタクシー始動

        こんにちは! 豊中市が「子育てしやすさNO.1」をめざして様々な取り組みを進めていることは、いろいろなところでお話させていただいています。 今回のnoteでは「子育てに対する負担感」を軽減するための取り組みの一つである、「子どもの習い事送迎サービス」についてご紹介します。 習い事が親の負担に? 子どもの習い事送迎が、なぜ子育てに対する負担感をやわらげることにつながるのか。 豊中市では9月に、保護者向けに子育ての負担感に関するアンケートを実施しました。 以下がアンケート調

        • 安全安心な水道・下水道サービスのために~いま水道料金・下水道使用料を値上げする理由~

          こんにちは!豊中市上下水道局です。 豊中市は、令和7年(2025年)2月1日から、水道料金を平均改定率8.9%・下水道使用料を平均改定率14.1%で値上げします。 題名を見て、今回のnoteは、これまでとは少し雰囲気が違うと思われた方もおられるかもしれません。 豊中市の上下水道を利用いただく皆さまに、豊中市上下水道局が値上げを決めた理由を、真摯にお伝えしたい、そんな思いで今回のnoteを書くことにしました。   今回の値上げによるご家庭への影響額としては、2か月で20㎥使用し

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        記事

          とよなかぶらりサイクリング       ~豊中のいろいろな文化を感じてみよう~

          こんにちは! 秋も深まり、鮮やかな紅葉の時期を迎えました。冬ごもりする前に自転車で出掛けてみませんか。 自転車に乗って豊中のまちを散歩感覚で巡る「とよなか散走」。 第2弾は、豊中のいろいろな文化を感じてみようをご紹介します。 前回の散走「せせらぎと風を感じて走ろう」はコチラから☟ 豊中市では、皆さんに自転車で楽しんでいただこうと、散歩ならぬ「散走」をおすすめしています。散走とは、自転車で走ることだけが目的ではありません。市内を散歩感覚で自由に巡り、その場所、その時間の出会

          とよなかぶらりサイクリング       ~豊中のいろいろな文化を感じてみよう~

          子どもたちの夢を応援する人

          豊中に住み、働き、学び、活動する人々には、素敵にかっこよく生きている人たちがたくさんいます。豊中市公式noteで連載を開始した、豊中でいきいきと活動している人にスポットをあてたインタビューシリーズ。彼らが語る「豊中で豊かに生きる力」をヒントに、読者の皆さんご自身の「生きる力の種」を見つけてほしいと願っています。連載第7回は、音楽フェス「ROCKS FORCHILE(ロックスフォーチル:略してロッチル)」を主催する株式会社RFCの代表取締役・伊吹美里さん(42歳)です。 IN

          子どもたちの夢を応援する人

          写真でみる想い出の豊中~曽根編~

          豊中の歴史を写真とともに振り返る「写真でみる想い出の豊中」。 第3回目となる今回は、曽根地域からお届けします。 ↓前回までの「写真でみる想い出の豊中」はコチラから ※以降、写真に写っている人のお顔には、ぼかし修正を加えています 曽根駅前(東側) (昔) ↓ (今) 阪急電鉄曽根駅の東側の様子を収めた写真です。 昔の写真は「工事中の曽根駅前」として記録が残っています。砂地の道路だった状態からきれいに整備され、すっかり様変わりしたことが確認できます。 (昔) ↓

          写真でみる想い出の豊中~曽根編~

          廃校から始めよう part.1教室にキノコ⁉

          先日、今年の出生数が統計開始後、初めて70万人を下回る見込みというニュースがありました。豊中市でも若年層の人口が減っており、学校のクラス数が1学年1クラスのところもあります。 豊中市では、子どもたちの教育課題を解決するため、特に少子高齢化が進んでいた市南部地域で学校の統廃合を行い、子どもたちにとってより良い学校づくりを進めています。 学校は地域に長く根差し、大切な思い出や歴史が詰まった場所です。 豊中市では、今年度から廃校となった学校の校舎が解体されるまでの期間に教室を貸し出

          廃校から始めよう part.1教室にキノコ⁉

          音楽を辞めるのをやめさせる人

          豊中に住み、働き、学び、活動する人々には、素敵にかっこよく生きている人たちがたくさんいます。豊中市公式noteで連載を開始した、豊中でいきいきと活動している人にスポットをあてたインタビューシリーズ。彼らが語る「豊中で豊かに生きる力」をヒントに、読者の皆さんご自身の「生きる力の種」を見つけてほしいと願っています。連載第6回は、豊中市でギタスナフェス2024を主催する藤田隆彰さん(41歳)です。 INTERVIEW FILE_6 音楽によって救われた藤田隆彰さん 「ギターケー

          音楽を辞めるのをやめさせる人

          高校生世代のひきこもりを防ぐために~若者のための居場所づくりの取組み~

          みなさんは“大人”と聞くと何歳以上の人をイメージしますか?あるいは、“子ども”と聞くと何歳くらいをイメージしますか?おそらく、“大人”は18歳以上、“子ども”は中学生(15歳)までを思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。では、その間の世代(16歳~18歳)は、大人なのでしょうか、子どもなのでしょうか。 今、この大人とも子どもとも言えない高校生世代(16歳~18歳)への支援が不十分であること、また、支援が途切れがちであることが問題になっています。これは、自治体の子ども関連施

          高校生世代のひきこもりを防ぐために~若者のための居場所づくりの取組み~

          能面に魅せられ作家になってしまった人

          豊中に住み、働き、学び、活動する人々には、素敵にかっこよく生きている人たちがたくさんいます。豊中市公式noteで連載を開始した、豊中でいきいきと活動している人にスポットをあてたインタビューシリーズ。彼らが語る「豊中で豊かに生きる力」をヒントに、読者の皆さんご自身の「生きる力の種」を見つけてほしいと願っています。連載第5回は、豊中市で能面師として活躍する鳥畑英之さん(78歳)です。 INTERVIEW FILE_5 能面に自分の”感性を込める”鳥畑英之さん 大阪府内に9カ所

          能面に魅せられ作家になってしまった人

          豊中の秋を音楽が彩る とよなか音楽月間

          こんにちは! 10月も中旬に入り、ようやく秋らしさが感じられる季節となりましたね。 とはいえ、まだしばらくは寒暖差の激しい毎日が続く見込みです。 お風邪など召されませんよう気をつけてお過ごしください。 さて以前の投稿で、「スポーツの秋」を紹介しました。 マルチスポーツの魅力や豊中市でのマルチスポーツの取り組みについて、関心を持たれた方も多かったのではないでしょうか。 そこで、私からもうひとつ秋の楽しみ方についておすすめします! それは「芸術の秋」・・・特に、「音楽の秋」です

          豊中の秋を音楽が彩る とよなか音楽月間

          全身で音楽を楽しむ笑顔のヴァイオリニスト

          豊中に住み、働き、学び、活動する人々には、素敵にかっこよく生きている人たちがたくさんいます。豊中市公式noteで連載を開始した、豊中でいきいきと活動している人にスポットをあてたインタビューシリーズ。彼らが語る「豊中で豊かに生きる力」をヒントに、読者の皆さんご自身の「生きる力の種」を見つけてほしいと願っています。連載第4回は、豊中から世界の頂点に立ったヴァイオリニストの前田妃奈さん(22歳)です。 INTERVIEW FILE_4 奏でる一音一音に”生命力と喜びが宿る” 前田

          全身で音楽を楽しむ笑顔のヴァイオリニスト

          小学生からマルチスポーツ体験を!

          みなさんこんにちは。 もうすぐ10月、気温も下がってきて、やっと秋がやってきたと感じられる時期になりました。 秋といえば、食欲の秋、読書の秋、芸術の秋などさまざまありますが、みなさんにとってはどんな秋になりそうですか。 ちなみに、私はスポーツの秋を楽しむ予定です。 趣味の野球とソフトボールの大会に出場してプレーしたり、少年野球の練習の手伝いをしたり、ほかにもシーズンが佳境を迎えるプロ野球とサッカーJ  リーグや、新しくシーズンが始まるバレーボールやバスケットボールを楽しみに

          小学生からマルチスポーツ体験を!

          親亡き後も、子どもが生きていける力を!

          豊中に住み、働き、学び、活動する人々には、素敵にかっこよく生きている人たちがたくさんいます。豊中市公式noteで連載を開始した、豊中でいきいきと活動している人にスポットをあてたインタビューシリーズ。彼らが語る「豊中で豊かに生きる力」をヒントに、読者の皆さんご自身の「生きる力の種」を見つけてほしいと願っています。 連載第3回は、特定非営利活動法人ハニー・ビーの理事長・八木みどりさん(61歳)です。 INTERVIEW FILE_3 豊中の子どもたちの”明日を照らす” 八木み

          親亡き後も、子どもが生きていける力を!

          いちゃりばちょーでぇ!豊中市・沖縄市兄弟都市としての50年

          豊中市と沖縄市は令和6年(2024年)11月3日に兄弟都市提携50周年を迎えます。 これまで沖縄市とは文化・平和・スポーツなど、さまざまな分野で交流を行い、友好を深めてきました。 特に今年は50周年記念として特別な催しも両市で実施します。 今回の記事では、豊中市と沖縄市の歴史を紐解き、交流にまつわるスポットをご紹介します。 豊中市・沖縄市 交流の歩み交流のはじまり 豊中市と沖縄市の交流のはじまりは、昭和39年(1964年)に遡ります。 豊中に住む沖縄戦の戦没者遺族のために

          いちゃりばちょーでぇ!豊中市・沖縄市兄弟都市としての50年