豊中市公式note

大阪府豊中市の公式noteです! 豊中の魅力やトピックを想いやストーリーとともに発信していきます!

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マガジン

  • 写真でみる想い出の豊中

    昔の写真に写る豊中の風景を現在の写真と比較しています。 まちやそこに暮らす人の歴史を写真から振り返ってみませんか?

  • TOYONAKA INTERVIEW FILES

    豊中に住み、働き、学び、活動する人々には、素敵にかっこよく生きている人たちがたくさんいます。そんな人たちにスポットをあてたインタビュー連載です。彼らが語る「豊中で豊かに生きる力」をヒントに、読者の皆さんご自身の「生きる力の種」を見つけてほしいと願っています。

  • 子育てしやすさNO.1へ

    「子育てしやすさNO.1へ」 豊中市の取り組みやサービスをご紹介!

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豊中をシリコンバレーにしたい人

読みやすい・見やすい「広報とよなか」をめざして

夏真っ盛り!公共施設がオアシスに?~豊中市のクールスポット特集~

妖怪やお地蔵さんが主人公 豊中の民話の世界

豊中をシリコンバレーにしたい人

豊中に住み、働き、学び、活動する人々には、素敵にかっこよく生きている人たちがたくさんいます。豊中市公式noteでは、豊中でいきいきと活動している人にスポットをあてたインタビュー新連載を始めます。彼らが語る「豊中で豊かに生きる力」をヒントに、読者の皆さんご自身の「生きる力の種」を見つけてほしいと願っています。 第1回は、庄内でWebマーケティング事業を展開する株式会社Cloud Illusion(クラウドイリュージョン)の経営者・大隅直人さん(28歳)です。 INTERVI

読みやすい・見やすい「広報とよなか」をめざして

 「広報とよなかの”とよなか”はなぜ平仮名なのですか?いつから平仮名なのですか?」 先日、広報戦略課あてにこのような問い合わせメールが届きました。 詳細を知っている職員はおらず、広報戦略課で保管している過去の広報誌を探ってみました。結果として詳細な理由までは分かりませんでしたが、昭和36(1961)年1月から平仮名を使い始めたということは分かりました。 今回、過去の広報誌をたどる中で、誌面を制作していた当時の職員のあとがきなどから、広報担当者が試行錯誤を繰り返し制作にあたって

夏真っ盛り!公共施設がオアシスに?~豊中市のクールスポット特集~

みなさんこんにちは! 最近、危険な暑さという言葉を耳にするようになりました。 全国的に、地球温暖化や都市部でのヒートアイランド現象によって、夏の暑さは年々厳しいものとなっています。 さらに今年4月からは、従来の熱中症警戒アラートに加えて、過去に例のない危険な暑さで深刻な健康被害が発生する恐れがある場合に発表される、熱中症特別警戒アラートが創設されました。 執筆している8月1日時点では、29都道府県に熱中症警戒アラートが発表されています。 そしてなんと、豊中市の気温は38.7℃

妖怪やお地蔵さんが主人公 豊中の民話の世界

夏といえば?かき氷、風鈴、花火などさまざまな風物詩の一つとして、怖い話や怪談もあります。四谷怪談や播州皿屋敷のお話をご存じの方もいらっしゃるでしょう。 豊中にも、妖怪が出てくるちょっと怖いお話や不思議な体験など、古くからの伝説や物語が残されています。 さあ、地域で語り継がれてきた民話の世界にご案内しましょう。 豊中の伝説と昔話大くもの松 高川、天竺川は、豊中市域を南北に流れる河川で、堤防の所どころに今も松並木が残っています。小曽根付近の両河川の間の距離はおよそ800メート